
アドミッションポリシー
1.「集団授業・個別指導で成績が伸びない5つの原因」と「僕らが「授業」をしない本当の理由」に共感できる人
2. 主体的に学び、考え、自らの幸せと向き合う意欲を有する人
3. 大学合格だけでなく、その先の未来まで見据えた努力を惜しまない人
4. 以上を踏まえ、自らの意志でUTUWAを選択できる人
※募集定員は8名です
※叶えたい夢の実現のために多浪している人を優先的に支援します
※叶えたい夢の実現のために多浪している人を優先的に支援します
一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム
UTUWAには、浪人生用の「年間カリキュラム」や「年間授業予定」といった統一的なカリキュラムは存在しません。
一人ひとりの現状と目標に合わせて完全オリジナルのカリキュラムを作成します。
教材選びからそのペース配分はもちろんのこと、習熟度の確認をどのタイミングで行うのか、さらには習熟度が達していなかった場合は、その都度カリキュラム自体を修正しながら臨機応変に志望校への道筋を提案していきます。
一人ひとりの現状と目標に合わせて完全オリジナルのカリキュラムを作成します。
教材選びからそのペース配分はもちろんのこと、習熟度の確認をどのタイミングで行うのか、さらには習熟度が達していなかった場合は、その都度カリキュラム自体を修正しながら臨機応変に志望校への道筋を提案していきます。
毎週行われる1対1の個別チュートリアル

チュートリアルでは受験という長期目標から各模試に向けた中期目標をそれぞれ立て、それらをもとに1週間・1日単位で学習計画を立てます。
各目標が達成できたのか、達成できなかったなら原因は何なのかをその都度振り返り、担当講師に相談しながら次の目標設定の改善や具体的な行動に落とし込みます。
綿密な計画を立てるよりも、刻一刻と変化する状況に応じて試行錯誤しながら修正する力を養うことを重視しています。
また、チュートリアルはどの大学・学部を志望するのか、ひいては将来の夢やどのように生きていきたいのかといった自らの幸せについて考える機会にもなります。
常識にとらわれず、自分だけの未来を思い描くことで、より一層のモチベーションに繋がります。
各目標が達成できたのか、達成できなかったなら原因は何なのかをその都度振り返り、担当講師に相談しながら次の目標設定の改善や具体的な行動に落とし込みます。
綿密な計画を立てるよりも、刻一刻と変化する状況に応じて試行錯誤しながら修正する力を養うことを重視しています。
また、チュートリアルはどの大学・学部を志望するのか、ひいては将来の夢やどのように生きていきたいのかといった自らの幸せについて考える機会にもなります。
常識にとらわれず、自分だけの未来を思い描くことで、より一層のモチベーションに繋がります。
最大5名の超少人数ゼミ

ゼミは、基本的に予習を前提とした反転授業の形で行われます。
従来の講義型(知識やテクニックを一方的に習う)の集団授業や質問対応型(演習で出た疑問をその場で解消する)の個別指導とは異なり、生徒が主体となってディスカッションや生徒自身が解説をしたりと、様々な言語活動を通して本質を学び直します。
言語化するという高次な学びによって、深く本質を理解できるだけでなく、今まで一方的にインプットしてきた知識同士が繋がる感覚を得られます。
ただ、イメージしてもらえれば分かると思いますが、一つひとつを丁寧に言語化することは非常に時間がかかります。
そのため、ゼミの人数は最大でも5名まで(時には1対1)とし、一人ひとりにしっかりと時間をかけることができるように設計しています。
各教科のゼミは週1~3回(時期による)行われますが、より具体的なゼミ内容に関しましてはQ&A(アンカー?リンク?)をご参照ください。
従来の講義型(知識やテクニックを一方的に習う)の集団授業や質問対応型(演習で出た疑問をその場で解消する)の個別指導とは異なり、生徒が主体となってディスカッションや生徒自身が解説をしたりと、様々な言語活動を通して本質を学び直します。
言語化するという高次な学びによって、深く本質を理解できるだけでなく、今まで一方的にインプットしてきた知識同士が繋がる感覚を得られます。
ただ、イメージしてもらえれば分かると思いますが、一つひとつを丁寧に言語化することは非常に時間がかかります。
そのため、ゼミの人数は最大でも5名まで(時には1対1)とし、一人ひとりにしっかりと時間をかけることができるように設計しています。
各教科のゼミは週1~3回(時期による)行われますが、より具体的なゼミ内容に関しましてはQ&A(アンカー?リンク?)をご参照ください。
定着度を測る確認テスト

自学やゼミを通して学んだことが定着しているかを確認、分析するためのテストを定期的に実施します。
実施のタイミングは習熟度に合わせて講師から提案することもあれば、生徒自ら申し出て実施する場合もあります。
各自で丸つけを行ったものを回収し、講師がそれをチェック、正解であっても理解が不十分だと判断した場合は、その問題のポイントを解説をしてもらい、再度類題を出題します。
受験はどれだけ頑張ったかではなく、点数という数字で判断されるのが現実です。
どれだけ自分では分かったと思っていようとも、確認テストで結果を出せなければシビアに評価し、何度でも同じ範囲を繰り返してもらいます。
実施のタイミングは習熟度に合わせて講師から提案することもあれば、生徒自ら申し出て実施する場合もあります。
各自で丸つけを行ったものを回収し、講師がそれをチェック、正解であっても理解が不十分だと判断した場合は、その問題のポイントを解説をしてもらい、再度類題を出題します。
受験はどれだけ頑張ったかではなく、点数という数字で判断されるのが現実です。
どれだけ自分では分かったと思っていようとも、確認テストで結果を出せなければシビアに評価し、何度でも同じ範囲を繰り返してもらいます。
いつでも質問できる自習環境

UTUWAでは仕切りの一切ないオープンなスペースに、生徒だけでなく講師も座っています。
そのため、いわゆる”職員室”のような区切られた空間へ行くよりも遥かに心理的なハードルが下がり、自学中にふと湧いた疑問もすぐに質問することができます。
ただし、講師に質問したからといって、すぐに正解を教えてもらえるわけではありません。
質問というのは本来、自分の考えと解説との違いを見つけ、仮説を立て、検証し、それでも分からないときにするべきものです。
「先生、全然分かりません。」と自分でも何が分からないのかが分からない段階の質問に即答することは、(たしかに「先生、すげー。」とはなるかもしれないが…)生徒が自ら考える機会を奪うことに他なりません。
そんなときは、「解説のどの部分に疑問を感じたの?」「それで、どう考えたの?」「ポイントはどこだと思う?」と逆に質問で返しながら、思考を深めていく手助けをします。
そのため、いわゆる”職員室”のような区切られた空間へ行くよりも遥かに心理的なハードルが下がり、自学中にふと湧いた疑問もすぐに質問することができます。
ただし、講師に質問したからといって、すぐに正解を教えてもらえるわけではありません。
質問というのは本来、自分の考えと解説との違いを見つけ、仮説を立て、検証し、それでも分からないときにするべきものです。
「先生、全然分かりません。」と自分でも何が分からないのかが分からない段階の質問に即答することは、(たしかに「先生、すげー。」とはなるかもしれないが…)生徒が自ら考える機会を奪うことに他なりません。
そんなときは、「解説のどの部分に疑問を感じたの?」「それで、どう考えたの?」「ポイントはどこだと思う?」と逆に質問で返しながら、思考を深めていく手助けをします。
安心の月額固定料金
UTUWAでは多数のコンテンツを用意しておりますが、生徒一人ひとりの習熟度や理解力、ひいてはやる気や性格にも配慮し、その子にとって最適なコンテンツを柔軟に組合せながらオーダーメイドのカリキュラムで指導しています。そのため一般的な塾のように受講数に応じて変動する料金体系ではなく、月額固定の料金であらゆるサービスが受けられる料金体系となっております。
高卒生:100,000円
高卒生:100,000円
※別途、消費税がかかります。 ※入会金、施設利用料等、上記受講費以外にかかる費用はございませんが、市販のテキスト等は自費でご購入いただく場合がございます。
卒業生インタビュー
勉強の効率についての考え方が変わって、勉強が楽しくなった。
2018年度卒業生 井上裕梨さん(茗溪学園卒)
・自分が出来ないこととか、分からないところをちゃんと理解できるまで先生に教えてもらえたこと。
・私のレベルにしっかり合わせて問題集とか参考書、大学を選んでもらえたこと。
・忙しいのに先生たちが時間割いて相談にのってくれたこと。
・レベル高い子がたくさん居たから刺激を貰えて、モチベ低くなることはあったけど頑張れた。
・高校生とか中学生に教える機会を貰えた。
・勉強疲れてしまった時とかに、友達や先生やバイトの方々と気軽にお話しできる環境があった。
復習ですかね…。
復習のシートみたいなのとかファイル入りきらなくなるんじゃない?くらい書いたし、問題集とかの表紙に絶対覚えたいのをふせんに書いて何回も目につくようにしてた。あとルーズリーフの勉強方教えてもらって実践してた。それでも忘れるし覚えられなかった。
勉強の効率についての考え方。
以前までは、問題の数をこなしてたくさん解き方とか知識を増やすのが効率が良いと思ってた。けど、UTUWAきて、1つの問題からどれだけの問題が解けるようになるかを考えて復習する方が効率いいと教えてもらって、確かにと思ったし、勉強するのが楽しくなった。自分で、こういう問題作れたりするじゃんって考えるのが楽しかった。
今だと試験前とか、友達から効率良いねとかなんでそんな覚えられるのとか言われるので、この考え方でやってるからなんだよな〜と思って生きてます。
勉強の仕方。
授業受けて宿題やるしかしてこなかったから、自習して成績を上げるなんてどうせ頭良い人だけじゃん、私には無理と思ってた。けど、先生たちがたくさん考えてくれてそれに沿って(自分流もいれて)勉強して、成績上がる経験をできたのはデカかったなぁと思う。
茨城の地域医療に貢献することか、総合診療ができるような知識をつけることが今のところの目標です。あとは自分の病院いつか建てられたら良いなという感じです。
大学はあんまりきついと思うことがなくて、強いて言うなら試験前の勉強を友達と協力して必死に頑張ってるくらいです。圧倒的に浪人の時の方が頑張ってた。だから大学が本当に楽しいです。
計画さの重要さを、僕はウツワで学んだ。
2018年度卒業生 歳森光さん(土浦二高卒)
先生方はとても明るく、過ごしやすい雰囲気がある一方で、勉強するときは静かで集中できる環境があると思いました。
自分的には他の浪人生が見える、同じ空間で自習をしているので、自習中に怠けそうになったり、疲れたりしても、他のみんなも頑張っているから頑張ろうと気持ちを入れなおすことができるところが良かったです。
また、単純に自習がメインというシステムが良かったです。自分は集中が続かないため、先生の話を聞き続ける授業というものが嫌いでした。そのために、自由な時間に休憩や仮眠も挟める、自習主体の塾というのが自分に合っていたと思います。
あとは、毎週、先生方と面談する時間があるのですが、勉強の進捗状況などを相談でき、計画を立て直したりも何回もして、受験勉強まで効率的な時間の使い方が出来たと思います。そのような面談の機会があるため、些細な勉強の悩みも相談することができ、それに対して、真摯に対応してくださるので、とてもストレスも少なく、安心して勉強に集中できる環境を整えられます。
毎日のご飯の時間が一番楽しかったです。友達や先生方と一緒にご飯を食べながら、しゃべっている時間が自分はとても好きでした。
勉強時間です。
自分は要領が悪い人間なので、理解も遅く、勉強する時間でカバーしないと他の人たちに負けてしまうと思っていました。教科にもよりますが、自分は勉強時間さえ取れば、苦手科目もなんとかなると思います。
計画性の重要さを自分はUTUWAで学びました。
上でも少し述べたのですが、UTUWAでは年間を通して、かなりの数の勉強計画(長期、短期の計画共に)を立てると思います。この計画のおかげで受験勉強はスムーズに、教科にかける時間の偏りも少なく、全ての教科を平均的に力をつけれたと思います。 現役の時などはかなり無鉄砲に勉強に取り組んでいました。この科目の受験が近いからこの教科しなきゃなどと、その場しのぎの勉強をしていました。計画って大事だなと思いました。
1人でも黙々と物事に取り組める力だと思います。
UTUWAは授業がないので、全て自分次第の塾です。自分が勉強しなければ、成績も上がらないし、志望校に受かることもできないと思います。UTUWAでの浪人生活を経て、大学でも自分1人で勉強できるようになりました!
自分はまだ将来の夢を明確に持つことができていないので、大学生活を楽しみながら様々な資格を取ろうと今頑張っています。
大学は自分の専門分野以外の勉強をできるので、簿記やドイツ語の授業など2年生になった今も継続して行っています。
自分の弱さと向き合うことができた。
2019年度卒業生 鹿島翔太さん(竹園高校卒)
自分は一浪時代に駿台に行っていましたが、駿台では授業の予習復習に忙しく、自分の弱点を埋めたり、自習をする時間が少なく感じていました。その結果、本番で弱点の箇所が出た時に解けませんでした。
そこで、個人に合わせて対応してくれるUTUWAを知り、ここでもう一度努力してみようと思いました。
先生同士の仲がいいなぁー、でした。実際入ってみると、その通りで生徒と先生の距離も近く感じました。そのため、質問もしやすかったです。部活のようだったように思えます笑。
自分の弱点をうまくつぶせたことです。
自分はセンター試験が得意でなかったのでそこの対策を自分に合わせてやってもらえたことはとてもありがたかったです。
また、二次試験対策では、英語の英作文などを細かく見てもらえたので、本番でも自信を持って答えることができました。
自分の勉強の仕方を修正したことです。
以前の自分はテスト直しなどで答えを見て、なんとなく分かった気になっていました。しかし、UTUWAに来て、テスト直しをはじめとして、先生方に熱心に見てもらえたおかげで、テスト直しの重要性を知ることができました。そのおかげで、テストで間違えたところは確実にできるようになっていました。大変でしたが、とても重要でした。
自分は国語の成績がUTUWAに来る前は安定していませんでした。国語は相性や、と本気で思っていました。(今でも少し思いますが‥)しかし、文の構造や問題文から答えを導く考え方を教えてもらい少しずつ伸びているように感じていました。
また、ケアレスミスがとにかく多い人だったので、そのミスの仕方や対策も個人に合わせて対応してもらえたのは本当にありがたかったです。
自分の弱点、間違えるときの特徴と向き合うことです。
以前は、テスト直しや演習中でも間違いがあっても「ミスしたなー」で終わっていました。しかし、UTUWAに来て、なぜ間違えるのか、どうしたら今後起きないか、をしっかり対策するようになりました。それにより、自分の弱さと向き合うことができるようになりました。
これは受験だけでなく、一生重要なことだと感じて居ます。それを大学生になる前に身につけられていることで、将来的に有利だとも感じています。
Q&A
ご入会について
見学や体験について
指導方法について
受講費について
質問可能教科や通塾回数について
講師について
その他