岡本ブログ

克く終わり有るは鮮きからこそ

いよいよ受験の「最終章」を迎える。

 

目標校を変更せずに最後の勝負に臨めるのは稀だろう。

多くの受験生はもはや、

有終の美を飾ることができない状況なのかもしれない。

 

不安や焦り、あるいは絶望から、

思うように勉強がはかどらないかもしれない。

「克(よ)く終わ」れない以上、

諦めムードになるのも分からなくはない。

 

 

でも、それでもなお、

みんなには最後まで走り続けてほしいと願う。

応援してくれた家族や仲間のために、というよりも

他ならぬ自分のために。

 

 

自分が納得のいくかたちで、勝負を終わらせること、

やり切って、出し切って勝負を終えること。

 

いずれにせよ悔しい思いはするけれど、

どうせなら次につなげる終わらせ方をしてほしい。

 

次の勝負につなげるための、今。

今ここで雑念を振り切って集中できるか。

今ここでもう一度、奮起できるか。

 

 

なぜあのとき頑張れなかったのか。

そうやって一生後悔しながら

過去に縛られ生きることのないように。

 

やらずに泣くなら、

やって泣こう。

 

悔しさの中にも、

かすかな手ごたえを持つことができるように。

 

「克く終わり有る」人生への手ごたえを。

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