岡本ブログ

そうか、学校にも働きかけよう。

昨日ふと気が付いた。

 

ぼくらは子どもたちに、

「話の聞き方」や「ノートの取り方」、「復習のしかた」などをアドバイスすることで

学校の授業における学びを最大化しようとしている。

 

 

というのも、子どもたちの多くが、

学校の授業をまったく活用できていないからだ。

 

 

いま、多くの学校がテスト期間に入り、みんな慌てて勉強しているが、

これは冗談でもなんでもなく、

彼(女)らの多くが、授業内容をなに一つ覚えていない。

 

 

だから先生に質問したり、参考書を読んだりして、

必死でテスト範囲を学び直しているのだが、

このあまりにも不毛な行為を前に、言葉をうしなう。

 

 

そんな非効率な勉強から、1秒でも早く抜け出せるよう、

あーでもないこーでもない、あれやこれやと試行錯誤しながら

子どもたちの「授業力」アップに取り組んでいるところな

 

 

 

…のだが、昨日ふと気が付いた。

 

 

授業が機能しない原因は両者にあるのだ。

 

ずっと、授業を「うける側」にしか目がいかなかった。

というより、授業を「する側」を何とかするという発想がなかった。

 

 

そう、学校側の「授業力」アップだ。

我々も学校も、子どもの成長を共通の目標にしているわけで、

僕らと学校側の双方が成長すれば、

子どもの成長スピードが格段にアップするのは確実だ。

 

 

三者が成長できる。良いことばかりだ。

よし、学校側に働きかけよう、と。

 

当然、こんなちっこい塾が

学校に直接働きかけにいったところで相手にすらされないのは目に見えている。

だから策を講ずる

時間はかかるけど、ちょっといい案が浮かんだので、

さっそく一部の学校でスタートしてみよう。

 

 

毎回言ってるけど、

授業の構成から何まで半端なく工夫されていて、

その分かりやすさから生徒に「神」扱いされている、

そんな学校の先生が何人もいらっしゃることはここで強調しておきます。

 

 

目的は学校をディスることでもなければ、

UTUWAの力を誇示したいわけでもない。

あくまでも子どもたちの更なる成長が目的だ。

 

(経験豊富な指導者に多いが、自分の指導法こそが正しいと思いがちで、

 周りからのフィードバックやアドバイスを頑なに聞き入れない人がいるが、

 それは目的をはき違えている。自身の指導力の誇示が目的ではない、教育の

 目的はあくまでも子どもの成長だ。「正しい」指導法など存在しないことを

 理解しつつも子どもたちのためにそれを追い求め続ける姿勢が教育者に必要

 だと思う。)

 

 

 

教員免許を持ってない岡本でした。

 

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