満里奈ブログ

若気の至り

小さいころ友達の家の2階で遊んでいたら、

ボロンボロンと聴き慣れない音が聞こえてきた。

 

 

ヤンキーの先輩に触発されつつあった私達は、

「うるせーぞ!」みたいな言葉を叫び、ケラケラ笑っていた。

 

 

のどが渇いて1階に降りると、

そこには、窓際で静かにギターを弾く、友達の父ちゃんが・・・

 

 

 

 

 

それ以来、

ヤンキーみたいな行動は一切しなくなりました。

 

 

こんばんは、まりなです。

 

 

たけがギターを奏でるのを聴いて、

昔の思い出と、友達の父ちゃんの背中が頭をよぎりました。

 

 

 

(※本気の本気で謝ったので、その父ちゃんの関係は、いまでも良好です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンラインを初めて、約2カ月。

 

始めは本当にどうなることかと不安でいっぱいだったけれど、

 

振り返ってみると、

いままで以上に生徒を知る、とても実りのある期間になったと思っています。

 

 

 

 

私は高3の英語を主に担当しているのですが、

このオンライン期間中、いろんなことを試しました。

 

 

集団形式の授業、テスト形式の授業、課題について議論してもらう授業など。

 

 

 

いろんなやり方を試して、改めて気づいたことは

 

 

 

ひとりひとり違うということ。

そして、

受動的な学習では何も変わらないということ。

 

 

 

 

まず、ひとりひとりの違いについて。

 

 

 

できる単元、できない単元以前に、

 

モチベーションも、

理解するタイミングも、

考えるプロセスも、

考えるスピードも、

伝わる言葉も、

伝わり方も、、、

 

全部同じ人なんて、いない。

 

 

本当に当たり前だけど、

そのことをすごく感じました。

 

 

 

こんなにも違う子たちだからこそ、

同じ教え方、同じ教材、同じスピードではだめだなと。

 

 

 

既存の型があって、そこに生徒をいれていくのではなく、

生徒がいて、その生徒に合った型を私たちがつくる。

 

 

それがベストな方法であり、

少なくとも私にはしっくりとくるやり方だと、改めて思いました。

 

 

 

 

次に、受動的な学習について。

 

 

これはいろんな授業形態を試してみて、改めて思いました。

 

集団だろうと、個別だろうと、

ただ授業を受けるでは、何も変えられない。

 

唯一変わるとしたら、生徒の依存度。

 

 

ただ情報を浴びて、それを整理していく

先生ありきの授業では、

先生への依存度が増し、

 

なんでも先生に聞けばいいと、自分で考えることを放棄してしまう。

 

 

短期的に学力は伸ばせるかもしれないけれど、

生徒には、自分の頭で考え、それを言葉にできる人になってほしい。

 

 

 

 

そんなことを考えた私の今の授業形態は、

完全個別のGIRONです。

 

 

生徒には、参考書等で事前に学習してきてもらい、

授業の時間では、問題を10問、生徒が私に解説をするというもの。

 

 

 

生徒が自分で学んだことを、自分の言葉で説明することにより、

知識の深い理解を促すとともに、

完全個別なので、発言のスピードや授業の進度も、その子に完全に合わせています。

 

 

(必ずしも、完全個別である必要性はないですが、知識をいれ、整理する必要がある段階は完全個別。

その段階がクリアすれば、少人数でGIRONができると考えています。)

 

 

 

 

 

ひとりひとりを見るということは、

時間も力も、たくさん必要になります。

 

毎日の時間割は、朝から晩までぎちぎち。

 

 

 

 

でも、より一層

ひとりひとりのことを考え、

理解したいと思う時間が増えました。

 

 

こういうタイプなら、

この子には、

きっとこっちの参考書が合う。

きっとこれくらいペースが合う。

きっとこれくらいのタイミングでテストをすればやる気がでる。

 

ひとりひとりに対して、そんなことを考えるのは、

大変ではあります。

 

でも、なんだか、とてもワクワク、楽しくもあります。

 

 

 

また、生徒たちも、

自分だけのプランがあるからこそ

一緒に頑張ってくれている気もしています。

 

 

 

その子に合ったプランを考え、

そのプランをもとに、その子が前進する。

 

 

また、ただ勉強を教えるのではなく、

生徒が自分で考え、まとめ、言葉にする。そんな成長を支えるようなあり方。

 

私は、先生ではなく、

生徒と二人三脚をする、パートナーみたいな存在になりたいんじゃないのだろうか・・・

 

 

 

 

ブログを書き進めるうちに、

そんな結論に至っている、私です。

 

 

 

少なくとも5月いっぱいは、このままオンラインが継続しますが、

いまの状況に満足することなく、

もっといい方法を、これからも模索していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・

 

今週土曜も、

まりな’s エクササイズやりますよ(-∀-)

今回は上半身!!

 

 

そして、

前回のブログで、ハンドクラップを書いたのですが、

 

返信+情報をくれて、わたしのモチベを急上昇させてくれた、ぽよ林ゆづちゃん!

姉妹でのハンドクラップ動画を送ってくれて、やる気と絶大な癒しを与えてくれた、〇〇!

 

こんな期間だからこそ、ふたりとのやりとりが、心をとってもとっても温かくしてくれました。

本当に、本当に、ありがとうね^^

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