今年はMarina’s…

 

朝、ウォーターサーバーから水を飲もうとしたら、

ビシャビシャァァァっと、凄まじい勢いで水が周りに飛び散っていきました。

 

どういうわけか、コップを逆さにセットしていたようです。

暑さでついに頭も溶け出したのでしょうかね。

 

こんにちはまりなです。

 

 

 

 

今日はちょっと英語の話をしようかと。

 

 

 

英語の勉強法というと、

①単語覚える

②文法を理解する

③長文読みまくる

(①〜③の順番で!というわけではないです、かつ英作文は除外してます)

 

という形が多いんですけど、

②と③は、ある能力をもっていることが前提になっています。

 

 

なんだと思います?

 

 

それは

「英文1文1文を正しく読む能力(英文を解釈する力)」です。

 

 

③の過程では、そりゃそうでしょ!って感じですよね。

英文が1文ずつ繋がっていったものが英語長文なので、

1文ずつを正しく読んでいけば全文理解できます。

 

また長文を読むだけでなく、設問を解く上でもこの能力は必須。

なぜなら、設問やその選択肢までも英文だからです!

 

 

 

②の過程で文法問題にチャレンジする際も、英文解釈力は必要です。

 

例えば

My plans for studying abroad depend on ( ) I can get a scholarship.

( )に当てはまるのは?

1 that 2 what 3 whether 4 which

 

この問題を解く上では、もちろん関係詞という範囲の文法知識は必要。

でもそれ以前に、

この文の主語がどこで、動詞がどこで、どんな構造してるのかわからなければ

関係詞を使うところにさえ、至りません。

 

 

というわけで、

英語の勉強法を成り立たせるためには、

「英文を正しく読む能力」が必要!

 

 

 

ですが、この能力を養成するための場は、なかなかありません。

 

教科書を使って長文に取り組むコミュニケーション英語という授業が高校にはあるけど、

一文一文を細かく考えさせて、分析させて、

どんな風に読んでいくべきかを教えていくわけではないだろうし。

(そもそも教科書一文ずつをそんなふうにやってたら時間が足りないだろうし)

 

だから、英文への取り組み方は、自然と生徒任せになっていく。

 

結果的に生徒のほとんどは、

授業中に先生が解説するときの、

「ここがSで〜、ここからが関係詞だからこう!」といった音声を

BGMみたいに受動的に聞くことを繰り返して、

なんとなくで、英文解釈力みたいなものを身につけていくと思うんです。

 

ただそれは、自分で考えて考えて〜を繰り返して身についた英文解釈力じゃないから、

応用も効かないし、理解も浅い。

 

実際、受験生になり、

授業や課題で入試レベルの長文読解を扱ったときに、

そこで配られた解説プリントの、SとかVとか名詞節とか副詞句の区切り方を見て、

「え、全然わからんけど。」となってしまう生徒は多いんです。

 

 

 

 

だから私は、なるべく早い段階で、

生徒にちゃんとした英文解釈力をつけて欲しい!!!と思うんです。

 

 

ただ、英語が苦手な人に、構造考えて!なんて言ったってまったく響かないと思うし、

参考書を紹介したところで、自分で進めることは厳しい。

 

そこで、夏休みというちょっと特別感のあるこの時期に

掲示板を勝手に引っ張り出して、こんなコーナーを作りました!

 

 

昨年夏に行ったMarina’s Exerciseならぬ、Marina’s Englishです!w

 

 

イベント感っぽくしたかったので、みんなの目につきやすいよう掲示板に!

長文やだあ〜という生徒でも気軽に取り組みやすいように短文に!

単語わからんし〜という生徒でも取り組みやすいように単語のヒントつき!

などなど工夫も凝らしたつもりです。笑

 

 

現在3問目を掲示中なわけですが、

どの問題も予想以上に、多くの生徒が取り組んでくれてます。

 

特に高3!更新する度に自ら取り組みにやってくる、、、

嬉しい。。。もうこれだけでやった価値ある(TT)

 

それから、

普段は「英語めちゃ苦手なんすよね〜」と言って英語を避けがちな高2のYが、

すごい一生懸命考えた答案を提出箱に入れていた時は、めちゃめちゃ嬉しかったなあ。

うん、、もうやった価値ある(TT)

 

 

生徒の答案は私が1つ1つ添削するのですが、

それによって、生徒1人1人の普段の長文への取り組み方も確認できるからすごく良いんですよね。

 

それから、先生が参加してくれてるっていうのもすごくいい。笑

 

あべくんとこいしくんは、英語なんて随分と触れてないにも関わらず、

接続詞をヒントに文脈をとったり、

ヒントに書いてある単語の意味をそのまんま使うのではなく、より自然な言葉に変えてきたりする。

 

2人が必死に取り組む姿もそうだし、

普段英語を勉強していない2人が、わからないからこそわかる部分からヒントを得ようとする姿勢が

生徒にすごくいい刺激を与えているように感じます。

 

また、つまづいてる生徒に対して、

「俺はここがこうだったからこう思ったんだけど」と、思考の仕方を共有するのもいいなって。

英語講師目線じゃないからこそ、伝えられるものがあると思ってます。

 

 

うん、やっぱりやった価値ある(TT)

この取り組み、早速いい手応えを感じ始めてます!

 

まだ始めたばかりですが、

もっと多くの生徒に取り組んでもらえるよう工夫しながら、

引き続き掲示していきたいと思います!

 

 

 

英文読むの、ちょっと楽しくなってきた!

そんな言葉がたくさん聞けるようになったらいいな^^

 

 

↑手作り笹の葉、こんな感じになりました^^

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