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UTUWAについて

UTUWAについて

UTUWAの特徴

特徴 ① 学びの個別最適化

完全オーダーメイドの学習計画
    × 自在に選べる学習スタイル

一人として同じ人はいないのに、皆が同じような授業や計画 で勉強するのはおかしい。また、同じ人でも、その時の状況 によって、適切な学び方は異なります。
例えば、イチから丁寧に教える個別指導が必要な時もあれば、 自分で時間をかけて考えた方が力がつく時もある。あるいは、 仲間と切磋琢磨できる集団授業のような空間があってもいい でしょう。
だからUTUWAは、時には個別で教えたり添削したり、また 時には複数人でテストしたり議論し合ったりする「ナンデモ アリ」のスタイルをとっています。
UTUWAの数あるコンテンツをいつどのように利用するかを 含め、今の学力や性格、タイプ、目標などをもとに、その人 だけの完全オリジナルの学習計画を立てます。

特徴 ② 先生と自学自習

いつでも質問できる自習室
     × 勉強のやり方自体を学ぶ

自習室

UTUWAでは希望者に1:1の個別指導や添削指導、それにグループでの学習会などたくさんの学習スタイルを用意していますが、ベースは子どもたち一人ひとりの自学自習です。
「自学自習」というと、何もかも自力で勉強するようなイメージですが、UTUWAでは、皆さんの近くに先生がおり、いつでも好きな時に質問や添削依頼、計画の相談ができます。(また、自宅からでもONLINEで対応できるようになりました。)
また、問題集のやり方やまる付けのしかた、効果的な予復習の方法に模試分析のやり方まで、勉強のやり方自体をアドバイスします。それはまるで「先生と自学自習」するようなイメージです。

他塾と比較した
UTUWAのポイント

少人数定員制

少ない人数に最高の教育を

いつでも質問したり、勉強法そのものを教わったりできる環境は1つの理想です。
それにもかかわらず、他塾がUTUWAの仕組みを真似しないのはなぜか。それは、手間と時間がかかりすぎるからです。(もう1つ、一般的な塾の構造上、絶対真似できない理由があります。興味がある方はこちらをご覧ください)

UTUWAでは定員を設定し、少人数にではありますが、子どもたちの人生を預かる覚悟で全力でサポートしています。
なお、満席の場合は「入会予約」して頂き、座席が確保でき次第、予約を頂いた順にご案内しています。(最長で1年お待ち頂く場合があります。ご了承ください。)

子どもの「自学」にこだわる理由

「え?先生がそこまでつきっきりでサポートしてくれるなら、授業をすればよくない?」
そう思う方もいらっしゃるでしょう。確かに、教える側にとって「ただ教えるだけ」ほどラクなことはありません。しかし、そこには自学にこだわらなければいけない明確な理由があるのです。

① 成績が上がるのは自学の瞬間だから。

個別であれ集団であれ映像であれ、授業を受けても学力は上がりません。教わった内容を自分の頭で考えて、自力でできるようになり、そのあと反復して頭にインプットできてはじめて学力が向上するのです。つまり、学力をつけたいなら、何よりもまず、自分の勉強法を見直すべきなのです。

② 主体的な学びが発揮する効果は絶大だから。

親や先生に「やらされる」勉強や、画一的なカリキュラムに詰め込まれた勉強と比べ、先生のサポートを受けながらでも、やるべきことを自ら決め、自分の意思で行う学びは、学ぶ意欲や学びの面白さをどんどん増幅させます。当然、学力のめざましい向上にも期待できます。

③ 「自律」した人間になって欲しいから。

UTUWAの目標は、子どもたちの成績アップや志望校合格の「その先」です。社会に出た時、自分の頭で考えて、自分の意思で行動し、自らの夢や目標の実現を目指して充実した人生を子どもたちに送って欲しい。だからこそ、自分の決定や行動に責任を持つ取り組みとして自学を行うのです。

最初は誰もが「自学初心者」

自学と聞くと、「自分で勉強するなんてムリ」、「うちの子に自学はちょっと…」と敬遠される方がいますが、それは自学の意味を「誰にも頼らずに勉強すること」だと誤解しています。実際、UTUWAではあらゆる方向から子どもたちの自学をサポートしている通り、一般的な塾よりもはるかに時間をかけて子どもたちと向き合っています。
UTUWAが定義する自学とは、「自ら学ぼうとする」その姿勢であり、自らの意思でありさえすれば、誰かにサポートを求めてもいいのです。
誰に頼ってもいい、時には甘えてもいい。その代わり、どうするかは自分が決めなさい。それが「主人公は、自分自身だ」に込められた想いです。
確かに、自学は難しい。でも、正しい方法でトレーニングすれば、少しずつ主体的な学びを実践できます。
「自分(の子)にはムリだ」と決めつけて、自分(の子)の可能性を自らの手で潰しているだけなのかもしれませんか?ぜひ私たちと一緒に、自学にチャレンジしましょう。