数学・化学・現代文担当 安部
当たり前だと思っている常識も、 よくよく考えてみると不思議に思うことってありますよね。
そうすることが当たり前とされてきたけれど、 それって本当に自分にとって素晴らしいことなの?実は特定の誰かにとって都合の良いことだったりしない?
そうやって世の中の当たり前とされている常識やルールを疑い、 納得あるいは批判しながらそれらと向き合う。 そうすることで初めて、 自分にとって本当に大切なものは何なのか、
自分はどう在りたいのかが見えてくると、 僕は思います。
大人の意見、 周りの空気感に流されるのではなく、 確固たる意思と責任をもって行動できるように、 日々子どもたちの本心に問いかけ、 議論を交わすことを心がけています。
国語・生物・地理担当 岡本
何にでも興味を持って何度も質問する。 素敵なものを素敵だと真っ直ぐ言う。 目の前のことに一心不乱に向き合う。 周りの目や常識に囚われて、 日々の忙しさに託けて、
つれづれな人生を散漫に生きる私自身にとって、 子どもたちのそんな姿はまさにお手本です。
子どもの関心を知ろうとすること、 年齢や立場、 能力は違えど私たちは対等であること、決定権は常に子どもにあること、 子どもはすでに最高の存在であること…。 子どもたちと
向き合うなかで大切にしたいそれらの姿勢は、 そのまま世界との向き合い方なんだと思います。
自分自身がいかに生きるか、 それを子どもたちから学びたい、 だから私は教育に携わっているのかもしれません。
英語・日本史・倫政担当 TAKE
8年前、 僕も受験生だった。 友達に誘われて行った学習塾。 そこで出会った先生。
あの時友達が誘ってくれなければ…出会ったのが安部先生じゃなければ…今の自分はどうなっていただろう。
人生を振り返ると、 自分は、 決して一人では生きていないことを実感する。 親や友達はもちろんだけど、 毎日食べていたお米を作る農家さんや、
通学路を巡回してくれたボランティアのおっちゃん…そうした日々の小さな出逢いや無数の出来事が複雑に絡み合って、 今の自分に繋がっている。 そして同じように、 自分の小さな行動も、
きっと何処かにいる誰かの今に繋がっている。
こんな風に、 時間や場所を超える「つながり」の尊さに気づけたら、 人の心はもっと穏やかで優しいものになれるのではないだろうか。 僕はUTUWA を、
そんな「仲間」が集まる場所にしていきたいと思っている。
数学・物理・情報担当 小石
僕は今楽しいです。 楽しい仲間達と生徒に囲まれ、 趣味にも打ち込めています。
「環境に恵まれたから」というのも事実ですが、 ここにいるのは僕自身の“選択による結果”です。 あくまで自分で選んだ結果だからいいものにすることが出来た、 と僕は思います。
人生には選択を迫られる場面が多々あり、 他者のことを考え決断に悩む人もいます。 でも僕は、 自分自身で、 自分のことだけを考えて選択するのが一番最善だと思います。 そうすることで、
後悔や言い訳も生まれにくいし、 自分の選択をより良い結果にするために努力することができると思うからです。
とはいっても、 自分本位になることの難しさを感じている人はたくさんいると思うので、「そんな人は僕たち『皆』で助ける」。
僕はUTUWA がそんな空間になればと思っています。
「君らしくいよう。 君らしいことを誰も間違いだなんて言えないのさ。」 スヌーピー
物理・世界史担当 長澤
進路選択や大学受験、 就職活動。 多くの人はそういった壁に直面して初めて、「自分」について考え始めます。 僕もその1人でした。
しかし、 限られた時間の中で、 一体どれだけの人が本当の答えに辿り着けるのでしょう。
「自分」とはなんなのか。 その答えは本来、 長い時間をかけて向き合うべきものなのではないでしょうか。
目の前のたくさんの出来事に翻弄され、 自分を見つめる時間を忘れがちな学生たちに、 自分自身と向き合う機会をつくりたい。 そんな思いから僕はUTUWA で働くことを決めました。
かつての僕と同じ悩みをもつ学生たちの助けになること、 彼らが「なりたい自分」に向かって前進できること、 その実現に向け精一杯努めていきたいと思います。
英語担当 酒寄
10 代の子どもたちに訪れる思春期。 「アイデンティティ(自己) の確立」が行われるこの時期に、 子どもたちはたくさんのイベントと向き合います。 中には、 受験や進学、
それに付随する人間関係など、 ストレスを伴うものは多々あり、「自分が何者であるのか」を定義していく大切な過程中に、 孤独を感じたり自信を喪失する子どもたちは少なくありません。
「子どもたちが必要以上に自己否定することも、 不安に駆られることもなく、 健全な状態で自己の確立ができるようにサポートしたい。」それが私の望みであり、
そんな意志をもって私はこの仕事をしています。
親でも教師でもない曖昧なポジションだからこそ、 伝えられることがある。 そう信じて、日々生徒と向き合っています。
数学・理科基礎担当 松本
「意志」は、 好きな自分になるためのキーワードだと私は考えます。 何かを成し遂げようとする心を持つことで、 成長し、 それが自信へと繋がる。 そして、 自分に自信があれば、
自然と自分のことが好きになる。
では、 どうすれば意志を持てるようになるのか。 完璧な答えは私にも分かりませんが、 1 つのアプローチとして、「今」に集中し、 やりたいことを明確にすることが大切だと思います。
その目標に向かって一歩を踏み出す瞬間に、 意志は自然と芽生えているのではないでしょうか。
努力している最中は成長を実感しにくいかもしれませんが、 後で必ず成長を実感できます。 バガボンドから言葉を借りれば「海を泳いでる最中には、 海の広さはわからんよ」。 私はUTUWA
を、「生徒一人ひとりが一歩踏み出すための場所」にしていきたいです。
ー 主人公は、自分自身だ。ー
UTUWA NOTE #01
~あなたに覚悟はありますか?~
▲学校や塾の「授業」が先生中心である理由がわかります。高卒生向けの記事なので多少難しいことも書いています。